死亡事故では弁護士が必要/町田神永法律事務所(東京都町田市/相模原市)

死亡事故では弁護士が必要

死亡事故は、被害者が亡くなられた事実はもちろん、それによる損害の大きさも計り知れません。

加害者に対して求める民事上の責任、すなわち損害賠償の額も極めて高額になり、慎重な対応が必要になります。

被害者自身に対する慰謝料、遺族に対する慰謝料、被害者の治療費、逸失利益など、請求する損害をリストアップし、損害賠償額を計算することも多大な労力が必要になります。また、十分な知識がなければ損害賠償請求に見落としや漏れがある可能性も高くなります。

そしてなにより、それら損害賠償について示談を行うことは、被害者遺族にとって大きな心理的負担となります。家族を失った悲しみが消えないなかで、事故と向き合い、賠償について考えることは、やらなければならないこととは言え非常につらいものなのです。
弁護士は、遺族の依頼を受けて、全ての手続きをサポートすることができます。死亡事故にこそ、弁護士が必要なのです。

町田神永法律事務所は、相模原市、座間市、大和市、町田市をはじめとして神奈川県で広く活動しています。大和駅(小田急江ノ島線)周辺地域にお住まいの方、東林間駅(小田急江ノ島線)周辺地域にお住まいの方、中央林間駅(小田急江ノ島線)周辺地域にお住まいの方の相談に対応しておりますので、交通事故における損害賠償問題や後遺障害の認定などの他、「自動車保険の等級について知りたい」、「示談金の相場について知りたい」といったお悩みをお持ちの方は、町田神永法律事務所までお気軽にご相談ください。